大宮の沿革

大宮は中山道の宿場町として発展してきました。氷川神社の門前町としても賑わいと由緒に恵まれた街です。
交通の要所だけでなく、JR東日本の新幹線と在来線を始め東部野田線の駅があります。
話題になっている北陸新幹線の停車駅でもあります。東北への窓口は現存の上越新幹線と東北新幹線が停車します。山形新幹線と秋田新幹線のアクセスポイントにもなっています。駅と共に発展して来た都市とも云えます。
政令指定都市に指定されて大宮市はさいたま市大宮区と改名されました。現在でも大宮と云えば駅を中心にした氷川神社の門前町を思い浮かべる人が多いでしょう。
若い人たちの大宮のイメージはやはりサッカーチーム、大宮アルディージャのネイビーとオレンジのコンビネーションカラーでしょうか。
北陸新幹線の開業、寝台列車の相次ぐラストランなど鉄道マニアに限らず話題のJR各線。
鉄道博物館、がこの地にあるのも鉄道と共に発展してきた都市ゆえです。
門前町としての側面では氷川神社の総本社は、縁結びでも知られるの古社で、関東一円約200社の総本山です。
氷川神社の参道は約2kmに及ぶ並木道です。門前参道に付き物の土産物店はありません。
氷川神社本殿のすぐ近くにある大宮公園は桜の名所として有名です。駅を中心に発展して来た新しい街並みと氷川神社の門前町として緑と環境に配慮しながら守ってきた自然の街並みが節度を保ちながら両立している不思議な雰囲気を醸し出す都市です。

 

大宮あたりのエリアに住むなら、電車の混雑状況はどうなっているのでしょうか?都心に通勤するなら、電車の混雑状況は気になるところですよね。通勤や通学は毎日のことですし、乗るのも難しいくらいのラッシュ駅だと、やはり毎朝ストレスがたまってしまいます。会社に着いたときにはもうぐったり・・・なんて、嫌ですよね。ここでは、大宮周辺に住む場合の混雑状況について紹介しましょう。

 

大宮周辺は住むエリアとしても人気がある場所なので、ラクラク座って通勤・・・というのは基本的に難しいです。大宮駅付近だけでも多く人がいるのですから、当然ですよね。ですが、工夫次第では比較的ゆったりと通勤できるのが、大宮のいいところ。なぜかというと、いくつかの線では、大宮駅が始発となっているからです。始発駅としても混雑していますが、数本見逃して待てば、ほぼ確実に座ることができます。「座って通勤できる場所」自体が非常に稀ですから、そのあたりも大宮が人気の理由といえます。大宮が始発でない線もありますが、人によっては少し遠回りをして、大宮始発の線を使う方もいらっしゃるようですよ。

 

ただ、電車自体は混んでいる場合が多いので、ストレスなく通勤!というわけには、なかなかいかないようです。少しでもすいている電車に乗って気持ちよく通勤したいなら、やはりラッシュの時間を外して、早朝に出るなどの工夫が必要となるのではないでしょうか。早い時間なら電車も比較的すいていて、気持ちよく通勤できる可能性が高いです。


大宮の観光

大宮区はさいたま市の中央部にあり、多くの観光スポットを有しています。
その内容は、1964年に日本初のサッカースタジアムとして建設され、その後改築されて現在はJリーグの地元チームのホームスタジアムになっている「NACK5スタジアム大宮」や、大宮情報文化センターの3階にあるプラネタリウム施設の「宇宙劇場」など様々な施設があり、文化的な観光スポットが多いこともこの地域の特徴です。
大宮区の文化的な観光スポットとして挙げられるものには「鉄道博物館」があり、日本における鉄道の役割や鉄道技術の変遷などを学ぶことが出来る展示内容となっており、実物車両の展示や日本最大の鉄道ジオラマ、D51の運転台を使ったシミュレータなどの多くのコーナーがあるので、鉄道が好きな子どもから大人までが楽しめる施設となっています。
他にも大宮区には歴史を感じられるスポットも充実しており、歴史と民族と美術を総合的に扱った「埼玉県立歴史と民俗の博物館」がある他、二千年以上の歴史を持つと言われる古社で、大宮の地名の由来ともなった「武蔵一宮氷川神社」では、一年に何度も祭事が行われていて、中でも毎年5月にある恒例行事の薪能は有名です。
自然を感じられるスポットとしては埼玉県初の県営公園として作られた「大宮公園」がおすすめで、春には1000本の桜が見られるので花見客で賑わいますし、樹齢100年を超える赤松がある赤松林や四季折々の植物が楽しめる以外にも、小動物園や児童遊園地、硬式野球場などのスポーツ施設も存在しており、市民の憩いの場所となっています。

 

大宮の主要駅、というと思わず大宮駅を思い浮かべる方が多いと思いますが、さいたま新都心駅も大宮区にあります(ただ、西口は中央区に属します)。大きなビルが立ち並び、都会の雰囲気ただようさいたま新都心駅。そんなさいたま新都心駅付近で有名なものといえば、まずさいたまスーパーアリーナが挙げられるでしょう。さいたまスーパーアリーナは、さいたま新都心駅の西口の近くにあり、アーティストのライブをはじめ、さまざまなイベントが行われ、集客数も多いところです。さいたま新都心駅では、さいたまスーパーアリーナでのイベントがあるときには非常に混雑しますので、注意したいですね。
せっかく観光に来たのだから、大宮の風俗を楽しみたいという方もいるかもしれません。今人気の大宮デリヘルは、数あるデリヘルの埼玉の中でも一番の店舗数で女性のレベルも相当に高いようです。
大宮駅や大宮公園駅では待ち合わせしてから利用することも出来るようです。
それから、商業施設としてはコクーン新都心が有名でしょうか。比較的新しい大型ショッピングモールで、シネマコンプレックスを併設しており、レストランや専門店が多数入った施設となっています。ちなみに、コクーンというのは繭という意味。もともと、運営会社が製糸業として栄えていたことから付いた名前だそうです。

 

さいたま新都心駅は比較的新しい駅ですが、周りには高層ビルが林立しています。さいたま新都心は、都心の行政機能や企業を一部移管していこう、という動きのある地区で、実際に行政の機関が一部移管してきている場所です。周りを見ればまさに「都心」という雰囲気ですが、まさにそれなりの理由があるものなのですね。今後もますます、発展が期待されるエリアといえるのではないでしょうか。


大宮で子育てをするなら

大宮では、子育てはしやすいのでしょうか?これは、子育てをするときに何を重視するか、どんな風に育てたいのかによっても少し異なります。そして、お子さんの年齢によっても異なるでしょう。ここでは、大宮で子育てはしやすいかどうか、について考えてみたいと思います。

 

大宮駅周辺は非常に栄えていますし、繁華街というイメージが強いと思います。ですから、そのイメージから「ここで子育てはちょっと・・・」と思う方は多いかもしれません。ですが、大宮は駅から少し離れると住宅街が続いており、静かな土地柄となっていますので、小さい子供の場合でも子育てはしやすいと思います。そして、行動範囲に繁華街があるというのは、実は子育て中でも便利。たいていのものはそこで揃うからです。また、駅前には子育て支援センターもありますので、利用できて便利だと思います。

 

ある程度子供が大きくなってからのことを考えると、大宮駅周辺は栄えていますので、少し心配になる方もいらっしゃるかもしれません。子供でも入り浸れてしまうファーストフード店や漫画喫茶なども多く揃っていますので、子供にとっては良い場所かもしれませんが、健全に育つかどうか不安になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。ただ、予備校や塾などは比較的多く、学区も良いところが多いと言われていますので、学力面では大宮を積極的に選ぶご両親も多いようです。何を重視したいかによって、大宮が子育てしやすいかどうかは異なってくるでしょう。